生成AI時代のビジネス×スピリチュアリティ 【未来を可視化】マンダラ&生成AIワークショップ
小林 信三 氏 哲学エンジニア
ABS青山学院ビジネススクール非常勤講師・明治大学非常勤講師
1990年代インターネット黎明期より、Web系システムエンジニア/コンサルタントとして起業独立。さまざまな業界業種で事業活動を展開する一方、学術研究の分野では、教育/主体的学びと人財育成をテーマに、古代インド(天竺)を起源とするヴェーダやヨーガ、サンスクリットの叡智と、生成AIをはじめとする先端ICTを融合させた「マンダラ・メソッド」(デジタル・マンダラ)を国内およびネパール、インドの研究者と連携し、共同研究・開発を進めている
現在、トヨタ財団助成プログラム『次世代の自治型社会を担う若き冒険者たちを応援するプロジェクト』(ミライクエスト推進チーム)を活動拠点として、青山学院大学大学院ビジネススクール や明治大学 や企業など、さまざまな分野や地域の仲間たちと「若者たちの理想の未来〜でっちあげの未来〜」を目指し、マンダラ・メソッド(デジタルマンダラ)の社会的な実装に取り組む。〜事業連携パートナー募集中!〜
大谷翔平選手が高1のときからマンダラチャートを活用していたことは有名だが、それとは少し方法論は違うものの、小林氏が推進するマンダラ・メソッド(デジタルマンダラ)は、古くて新しい<新感覚の未来創造・思考実験のツール>だ。今回はこれを使って、実際に「5年後のHorizon倶楽部」の未来予想図を参加者全員で作りあげてみたい。
今までの合意形成といえば、結局は多数決でしかなかったが、このマンダラメソッドを使えば、誰一人として取り残さない、真の意味での合意形成、統合が可能になる。「今まで見たこともない」思考の形に、きっと驚かれることだろう。
このマンダラ体験を言葉で伝えるのは困難だが、実際に体験すると、驚くほどストンと「腹落ち」し、感動する。その証拠に、2023年度のトヨタ財団助成プログラム『次世代の自治型社会を担う若き冒険者たちを応援するプロジェクト』では、「ミライクエスト推進チーム」として19,500,000円の助成金を獲得した。
今後の展開が実に楽しみなマンダラメソッドであるが、特に欧米流のMBAに飽き飽きしている経営者にとって、「新たな日本型経営のフレームワーク」になり得る大いなる可能性が感じられる。ホットな今、ぜひリアルで体験して欲しい。
「マンダラ/曼荼羅」は、1200年前に弘法大師空海によって日本に伝えられた密教の世界観を表した仏画で、「金剛界曼荼羅」と「胎蔵界曼荼羅」の2つの絵が対になっている。宗教、科学、哲学、芸術、宇宙の真理や自然の摂理などを表すものとされています。
「マンダラメソッド」(デジタルマンダラ)は、これからのデジタル社会を”人間らしく活きていく”ための智慧です。詳しい活用法は下記の「銀河まんだら村」で伝えています。
・銀河まんだら村 総合案内所 >> https://t.ly/4l0EK
・銀河まんだら村 >> https://note.com/mandala_village/
【お願い】実際にマンダラを作成していただきますので、ご用意できる方は、PC、タブレット、スマートフォンなどをご持参ください。画面が大きい方が操作がしやすいと思います。また、当日デジタルデバイスをお持ちになれない方には、手書きの用紙をご用意いたしますので、安心してご参加ください。
オルクドール・サロン TOKYO
(東海東京証券 メンバー専用サロン)
中央区日本橋2-5-2 日本高島屋三井ビルディング31階
★アクセスMapはこちらよりダウンロードできます
■交通
会場参加:30名
【振込先】三菱UFJ銀行 六本木支店(店番 045)
(普)0469171 ホライゾンクラブ イワサキテツオ
★参加費の「事前振込」をお願いしております。領収証は会場に準備いたします。
参加確定後のキャンセル可能期間は【2月16日(金)】まで。
それ以降のキャンセルはご返金できかねます。